木綿花会

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新田神社

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御祭神

新田義興公にったよしおきこう

鎮座地

〒146-0093 東京都大田区矢口1-21-23
TEL : 03-3758-1397
FAX : 03-3758-0863

例祭日

■例大祭■ 10月10日

ホームページ

https://nittajinja.org/

由緒

 昔、日本中で戦いが続いていた「室町時代」。新田義貞公の次男として生まれた新田義興公という、とても強くて勇敢な武将がいました。
 義興公は天皇を守るために戦い、勇気と知恵でどんな大軍にも打ち勝ったので、敵の武将たちは、義興公のことが怖くてたまりませんでした。
 そこで敵の足利勢は卑怯な謀略を用いて、1358年10月10日、多摩川の矢口の渡しで義興公主従を船に乗せて、殺害してしまいました。
 この後、矢口では義興公の怨霊や火の玉が現れたり、雷がたびたび落ちるようになったり、不思議な事が起こりはじめました。そして義興公を「新田大明神」としてあがめました。やがて義興公は広く人々の「運を守り開き、幸せに導く霊験あらたかな開運の神様」として崇敬されるようになりました。

宝物

新田大明神縁起上下二巻(都文化財)
新田義興公の御事蹟と神社創祀の由縁を図絵にまとめ、伝記文と縁起文とを添えたもの。延宝4年(1676年)に松平政種によって寄進。

その他
御祭神御真筆、和鞍、太刀・槍、兜 など

見どころ

旗竹
 御塚後方にはえている竹は源氏の白旗を立てたものが根付いたもので、『旗竹はただけ』といい、雷が鳴るとピチピチと割れたといいます。江戸時代に蘭学者である平賀源内がこの不思議な竹で魔除け『矢守やもり』を奉製し、新田義興公の御神徳を広く仰がしめることを勧めました。爾来、『矢守』を『厄除招福・邪気退散の破魔矢』として正月初詣の参拝者に授与するようになりました。

御神木「けやき」

 この樹齢700年のけやきは、江戸時代に雷が落ち、また戦災の被害にあっても、新緑の季節になると青々と葉を付け、参拝者にひとときの安らぎを与えています。
 また古木上部には、とても珍しい「宿り木」が生息していることからも、古来より、この御神木に触れると「健康長寿・病気平癒・若返り」の御利益があるパワースポットの一つとして、毎日多くの参拝者が訪れます。

アクセス

東急多摩川線 武蔵新田駅下車 徒歩3分

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